携帯電話での注意


海外、特にヨーロッパでは携帯電話からの電磁波規制が厳しく、限度以上の電磁波を
出す電話機の発売は禁止されているが、日本では野放し。
昨今欧米では、ガン死亡者が激減しているが、反対に日本では、激増していること、特に
進行の早いガン死亡者の激増を、大気中の電磁波の極端な強度をいう説も少なくない。

以下は特に屋内で携帯電話を使用する際の注意。

 

1.   充電中の注意。携帯電話は、話し中より、充電中に異常な強度を示しものが多い。
    例えば、通話中には10ミリガウスの、その同じ携帯電話機が、充電中には200ミリガウスを
    越えたりする。
    充電場所に注意が必要だ。
2.   居間や台所など、電気製品の多い部屋での使用は危険。従来、電磁波は一部は体内などに
    吸収されるものの、大半は熱エネルギーとなって、消失すると考えられていたが、実際には、
    反射反復しあって、極端な電磁波強度になる。
    例えば、電気製品のない寝室や子供部屋などで携帯使用の時は、15ミリガウスが、電子レンジ
    稼働中の台所では、300ミリガウスと上昇する。
3.   都市ガス、プロパンガスなどを使用するガスレンジは無論、電磁波は発生しないが、着火装置に
    乾電池を使用せず、一般電気コンセントの電源からの着火装置の場合、1000ミリガウスを超える
    ものがある。
4.   携帯電話は頭部を電磁波が通過するため、極端な視力低下などの症状が現れる。長時間使用者、
    またTVなどの長時間視聴者は注意が必要。
    例えば、電磁波の視力障害の実験では、つけっ放しにした2台のTVの前にネズミを放置、角膜損傷を
    起こさせている。
    英国とは違い、日本ではTVでの子供の死亡者は見られないが、長時間視聴の子供たちが、
    長じて長時間携帯を使用した場合はどうなるか。
    電磁波障害は累積による被害のため注意が必要。


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